私がこの日本経済新聞の新聞奨学制度を利用しようと思ったのは、大学に行きたかったからというのが一番の理由です。しかし、家庭の経済的な都合もあって私立大学に通うことは無理だとわかっていましたので、最初は大学進学という道を半ば諦めていました。

 ところが、父が日本経済新聞を購読していたということもあって、このような制度を知り、説明会などにも足を運んで内容を聞き、頑張ってみようと思いました。

 そして、新聞奨学生として約一年が経過しようとしていますが、自分でもわかるくらいに一年前の自分とは全く違っています。本当に中身の濃い一年間で、あっという間に月日が流れたように感じます。

 また、新聞奨学生をやって良かったと
自分が思ったことは、仲間ができたということでした。その他にも経済的知識が豊富になったり、先輩ができたりなど沢山のメリットもありました。逆に辛い時や投げ出したくなる時もありました。しかし重要なのは、そこをどう克服するかだと思います。それらを乗り越えた時に、人として一回りもニ回りも成長していると思います。

 皆さんもこれから先、色々な進路に進まれると思いますが頑張ってください。