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高校三年生の頃、私は外語大・コンピュータの専門学校・福祉医療と三つの進路が頭の中にあって、いくら考えてもただ時間だけが過ぎていきました。そんなある日、学校の友達が学校事業の資料に付いているハガキを送ろうとしていました。私も先程の三つの学校が諦めきれず、もう少し詳しく知りたいと思い質問事項を記入して送りました。ハガキを送って一ヶ月も経たないうちに、今私が通っているコンピュータ教育学院から一本の電話がありました。電話はその時だけでなく、私が進路について考える度にかかってきました。何回目かの電話の時に「学校に行きたいんですけど、お金に余裕がないので行きたくても行けないんです」と言うと、その先生が「新聞奨学制度」のことを教えてくれました。
私は初めてこのような制度があることを知り、電話の先生にお願いして資料を送ってもらいました。送られてきた資料の封筒には「日本経済新聞育英奨学会」と書いてありました。そのパンフレットを見て、なぜ日経だけを勧められたのか納得しました。
仕事はきつそうだったけれど、完全週休でプライベートな時間が持てると・・・。
今現在、福岡に来て一年が経過しようとしていますが、仕事には二ヶ月くらいで慣れました。特にきつかったのが極寒の冬より六月の梅雨です。でも梅雨の時期を体験したら、それ以外に降る雨なんてそんなに嫌と思わなくなるはずですよ。
学校と配達の両立は今でもきついと思いますが、自分で働いたお金で通っているのですから行かないわけにはいきませんよね。初めの頃は、親のお金のことで配達しているんだと思っていましたが、今は『自立』です。日曜・祝日は食事がないのですが、たまには自分の好きなものを自分で作ると意外と楽しいですよ。あと、洗濯と掃除も好きになっちゃいました。先輩達も良い人ばかりですよ。
自分の性格を変えたい人、自立したい人は是非日経へ来てね!
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