自立を目指し、自分で考え選択した奨学制度
何故僕が新聞奨学制度を利用しようかと思ったかと言うと、初めは親に学校の授業料、生活費等を出してもらおうと思っていましたが、どこかでこれでいいんだろかと思ったからです。いろいろ資料を調べているうちに、新聞奨学生という制度を初めて知り、自分でよく考えて、やってみようと決心しました。親には最初反対されましたが、自分の中でやってみたいという気持ちが強くあったので、最後は親も許してくれました。

奨学生になって、初めは様々な不安でいっぱいでしたが、所長や主任、先輩方が優しく丁寧に教えてくれたので、とまどうこともありましたがすぐに配達の方は出来るようになりました。

しかし仕事と学校の両立という生活は決して楽ではありません。それでも自分の意思・目標があれば、新聞奨学生という制度は、自分の力で頑張りたいという人にとってはとても良い制度だと思います。僕はあと一年ありますが、新聞奨学生で頑張ったということは社会に出てから大きな自信になると思うので、自分の力でがんばってみたいという方は是非チャレンジして欲しいです。
日小田 淳一 (高宮専売所)
九州電子計算機専門学校 情報システム科3回生
熊本県熊本国府高校卒業