時間に追われる毎日だけれどかけがえのない仲間もできたことが嬉しい
1年前、新聞奨学制度を利用しようと思い、色々な奨学会に問合わせをしました。しかしどこも、女子の募集人員が少なく、選択肢は日経奨学会だけでした。1年経った今は、その事を幸運だったと思います。配達中に仲良くなった他の新聞社の人達の話を聞いていると、貸与金、仕事内容の待遇は、どれを取っても、他社に比べて日経が一番良いものでした。

待遇が良いといえども、仕事内容は楽なものではありません。学校、仕事、プライベートをやりこなそうと思えば、時間に追われる毎日ですが、厳しさを共にすることで、かけがえのない仲間もできました。

夢があって、学校に行きたい。でも経済的に困難。じゃあどうするのか。答えは2つ。あきらめて他の道へ進むか、自分で働きながら勉強を続け夢をかなえるか。どれほど日々を充実したものにできるかどうかは自分次第です。
黒田 美穂
(姪浜専売所)
西南学院大学法学部在学
九州女子高校卒業
岸本 三千代
(姪浜専売所)
西南学院大学法学部在学
東筑高校卒業